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2006年09月30日

Song By Song

音楽の趣味が合うやつに会ったことがない。
スガシカオですら俺の周りで聴いてるやつはいない。
特に変わった趣味はしてないはずなのだが・・・。
流行りを追っかけてないせいかな。

なんてことをぼやきながら、
今回の主題はこのサイトであろう。
http://songbysong.exblog.jp/

短命で終わりそうな雰囲気があるが、
ぜひ続けてほしいものだ。
なんせ、あいつらの情報を探すのはタイヘンだからな。
似たような名前多いし、すぐ英語のページに飛ばされるし。
日本での知名度が低いからなのだが。
インターネットって自分で探さないといけないからメンドクサイ。

あー、ホントに英語を話せるようになりたい!
ぼやいてても始まらないので、昔話でも。

SQUEEZEとの出会いは布袋のラジオで。
NHKのFMだ。田舎だからそこしか入んねーの!
当時はBOΦWYからの流れでそれを聴いてた。
もっとも、既に解散していたけど。
兄貴はラジオを録音したテープを今でも大事にしている(らしい)。
それがきっかけで洋楽にどっぷりだね。

有名じゃないってのはホントにタイヘンで、
CDなんかも手に入らない。
最近は売れないのは置かなくなっちゃってるよね。
昔も多くはなかったけど、今よりは幾分かましだったよ。
つーかソロCDどこにあんだよ!
誰かこの本も翻訳してくれねーかなー?

10年以上もずっと聞き続けてるんだよな。
こいつら。
他に気に入るやつがいなかったてのもあるだろう。
最近はちょっと飽きてきた傾向も見えるけど、
相変わらず後期の作品は今も気に入ってる。

時代の波に乗ることがそんなに大事なの?
なんて、ちょっとひねくれたことを言ってみる。

さて、音楽ネタなのでついでにスガシカオも。

ちょっと前にPARADE出たけど、
率直な所、微妙と言わざるを得ない。

英語も分かんねーのにずっと洋楽聞いてたせいか、
サウンドや雰囲気を重視するようになって、
歌詞が云々って言われてもな。

歌詞がいいって?
歌詞しかねーじゃん。
別に曲つけなくてもいいじゃない。
言い過ぎだけども。
なんか、らしさがなかった。
売れるための無駄な努力だな。

なんてねー。
日本ではいいものよりも有名な方が売れるんだよなー。
そういえば、あの人のも微妙だったよなー。

最後に現在の音楽ランキングを。
ちょー個人的なので参考にはなりません!
1. (空白)
2. SQUEEZE、スガシカオ、山崎まさよし
5. Carter U.S.M.
6. David Bowie
7. Steve Reich
以下略。

適当だなー。
なんかヘンなの混ざってるし・・・。

カテゴリー 日誌 : 投稿者 qs733 : 16:17 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月05日

ぼやき

誰も来なくなったな・・・。

閉鎖するか。

カテゴリー 日誌 : 投稿者 qs733 : 22:09 | コメント (0) | トラックバック

絶薬

絶望に効くクスリ 第8巻です。
なんかすごい方向に進んでるよな。

うおーい帰ってこーい。

違うか。

世の中白か黒かなんて間違ってる。
灰色でいいじゃない。

関係ないな。

あー。
何か初めるかな。

なんで東京になんか出てきちゃったんだろ・・・。

自然と共存なんて聞こえはいいけど、
田舎で暮らすってどういうことか分かってんのかな?

都会暮らしの人は一生都会にいればいいんじゃないのかな?
俺は田舎に帰りたいけどね。

どうでもいいか。

カテゴリー 日誌 : 投稿者 qs733 : 21:51 | コメント (0) | トラックバック

2006年09月04日

ついでに

勢いに任せてもう1個書いちゃえ。

FF3。やった。
DSではなくてFCのほう。
DSは未だに本体が手に入らない。
本気で手に入れようとしてないし。

一通りこなした後、オニオン試してみた。
正直な所、こんなに強かったっけ?
って。完全にバランス壊しちゃってます。

これならたまねぎ4人で行けんちゃうんとも。
結論は行けた。
今回は経験値いじってないのに。
まぁ、終盤あたりになると回復役がいないとつらかったけども。
賢者までは粘れた。
なんとかなるもんだ。

でも、この賢者と召還魔法はまた、別の問題があるけど。
昔頑張りすぎて、シヴァで9999ダメージ出してた。
もう黒魔法意味なしだよ。
そりゃ、ラスボスも2ターンで死ぬわな。
1ターンでも行けんちゃう?

そうそう、たまねぎはLv90から強くなるって聞いたの思い出して、ちょちょいっと。
実際はもうちょい前、Lv80後半あたりからだった。
本当だったんだ。
古き良き時代の遊び心満載のゲームだよな。

注) 一部変な表現があるけど、軽く読み飛ばしちゃってください。

カテゴリー 日誌 : 投稿者 qs733 : 00:43 | コメント (0) | トラックバック

風に舞い上がるビニールシート

書きたいことはいっぱいあるのにでてこない。
まぁ、いつものことだ。

感情の赴くまま書こうと思うのに、文章と向き合うと冷静になってしまう。
書こうとすると脳ミソがフル回転して感傷に浸ることもできない。
なんとかダマしダマしやってきたが、限界を感じる時もある。
関係ないことだけどね。

話を元に戻そう。

つーか、話の展開もなんもかも予想通りなのに、なんだかなー。
王道パターンは王道ってことか。
リアルな取材を否定はしないけどさ。
(以前、TVで取材にすごい時間を使ってるって見たこと覚えてる。)
むー、リアルだからなのかな?
結局はパターン通りな反応をしちゃってるのが、気に入らないんだろう。
自分が。自分で。自分に。
ふいにこみ上げてくる何かを押さえようとは思わないけど、
こうしてるとすうっと収まってしまう。
だからなのかもしれない。

ああ、そういえばあの話どこでよんだっけ?
まだ、心に引っかかってる。
・・・。
そうだ。さっき読んだ。
・・・。
ま、しかたない。短編集だから。そんなこともあるさ。

でもさー。あの最後のシメの部分。
ついオチって言っちゃうけどさ。
あれ、なんとかしてほしいよな。
落語っぽい。
いや、落語なんてしらねーけど。
悪く言えば駄ジャレだよ。
いいとこに収まるというか。
ありえないというか。
うまくいきすぎ。

この展開だと、あのラストが一番収まりがいいんだけどさ。

〜椿屋四重奏を聞きながら〜

冷静に読むとコケ落としてるよな。
この文章。
1つ勘違いしてほしくないことは、
非常に気に入った。
ということだ。

なんてことが酷く遠回しに・・・。
この天邪鬼な性格は直りそうにもない。
直す気もないけど。

あとは酷く間が抜けて、話が飛び飛びに。
その間の心の動きなんて誰も気にしないだろうけど、そのままにしておく。

あえてこんなこと書いてる時点で負けなんだけどさ。

誰に負けたのってツッコミはなしの方向で。
ああ、分かってるさ。そんなことは。

カテゴリー 日誌 : 投稿者 qs733 : 00:02 | コメント (0) | トラックバック